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バンパーのFRP加工の手順!(FOGランプ移植)DIY派必見!
みなさんこんにちわ~

今日は弊社が最も得意とするメニューの一つ「FRP加工」の中でも、ご依頼件数ナンバー1!「FOGランプの移植加工・FRP成形」の手順を紹介したいと思います。

FOG移植加工とはフロントバンパーの一番の見せ所であるFOG周りを、ファイバーワーク(FRP加工)で人とは違う形へ変貌させる手法です。

今回の車種は18クラウン。

エイムゲイン製のフロントバンパーです。

加工前のバンパー形状はこんな感じ。↓


メーカー純正のままですと、FOGランプはスタンダードなEクラスFOGです。

そして今回移植するFOGランプはコチラ↓


レクサスLS460です。


しかしそのままLSのFOGを移植するとなると、まずFOGランプをFRPで型取って、それを元にFOGと擦り合わせをしながらパテで成形と、かなり面倒な作業になってしまいます・・・

しかし、その面倒なモデリング作業を省略してくれる板金屋さん大喜びの商品をジェットストロークが開発致しました!

その名も、移植加工用「インサートフレーム」です!(もう知ってますよね 笑)

実物はコチラ↓


インサートフレームとは、簡単に言うと「埋め込み加工用のFRP製の枠」のような物で、これを適当な大きさにカットして枠ごと埋め込んでしまえばとても簡単に移植手術が行えるという板金屋さん大喜びのアイテムです!!

そもそも開発した発端はウチが埋め込む際にあったら便利だったから。という所からスタートしておりますので、ドレスアップカーを製作しているショップさんや、DIYユーザーからしてみたらすごく便利な商品間違いなし!!だと思います。

早速作業開始です。

コチラは加工前のFOG周りの様子。↓


まずはおおよその大きさにFOG部とインサートフレームをカットし、はめ込んでみます。(この段階で直ぐに固定は致しません。)


遠くからチョッと眺めてみます。(←コレ大事) うーーん。バランスも良さそうですね。
ヨシッ! こんな感じで埋め込んで行きましょう!


まずはインサートフレームをバンパーに仮固定します。 この時に注意することは原則左右均等です。右と左が違っていてはかっこ悪すぎますからね! それと全体のバランスもしっかりチェックしながら慎重に作業を進めます。 バンパーに書いてある線は1cm事のマス目になっていて、アール(曲線)が左右均等になっているかの物差しに使います。

もちろん装着した時の光軸も頭に入れながら作業しなければなりません。


ここで便利グッツを一つ紹介。

ホームセンター等にも売っている、(手芸用かな?)ホットグルー(またはピタガン)です。



これはプラスチックの弾を溶かしながら先端より出す道具なのですが、すばやく固まるので仮合わせにはもってこいの道具です。

私達は弾がすばやく溶ける熱量の高いガンと、市販品よりも硬度が高く、すばやく固まる弾なんかを使用しています。 でも、市販で手に入る物でも十分活用できますよ~


別の方法もちょっと紹介。

下の写真のように薄いアルミ板に強力な両面テープを張って固定する方法もあります。 こちらの方法だと張ったり剥がしたりの微調整が出来ますね。 状況に応じて使い分けたり、併用したりも致します。


こちらは割り箸を利用した固定方法です。インサートフレームが無い場合等に使用します。


こんな感じでその時その時でやり方や道具も考えながら作業しております。

時には道具作りからスタートする場合もあります。

毎日同じ作業の繰り返しではありませんから非常ヤリガイがある反面、決められた予算と時間内に製品を完成させる為、手を動かしながらも常に頭で考え作業致しますのでまさに毎日が戦いです。(笑)


それでは作業に戻りますよ~

 
そのピタガンを使い固定が終了したら、実際にFOGランプを装着し、車の高さで光軸を確認します。 (実際に光らせる事が大切!!)

そしてOKなら表面から樹脂が漏れてこないようマスキングテープやアルミテープでふさぎ、裏側からFRPを張り込みます。↓

(写真を取り忘れたので違う車種の加工の写真です)

後は表面をパテでスムージング加工して行きます。今回は元々の開口部の上部のラインと下部のラインの間にすっぽり収まったので、比較的成形は楽ですね!大掛かりなライン作成もありません。 使用するパテの種類は低収縮性のモノか、最近はエポキシ系の収縮率ゼロのモノも仕様します。 ↓




移植するときにいつも思い描きながら作業すること。

それは「あたかもそこにあったかのように、埋め込むこと

埋め込んだのは良いけれど、元のバンパーのラインと全く合っていなければ何の意味もありません。

もっと言えば、埋め込む前にそのFOGランプと元のバンパーのデザインのボリュームやコンセプトを見比べる事が大切です。
たまに居ますよね?  う~~ん。 加工してあるのは良いんだけど、全く車の形と合ってないよな・・・ 的な残念な車。

せっかくお金を使っていただく以上、そんな車にはしたくありません。

しかし、お客様がやりたい事がるのに対し、自分の感性を押し付けるような事もしたくありません。

その間をどうやって話し合い、そしてカタチにするか。


それがプロの「技術屋」としての仕事だと考えております。

主役は車とお客様であり、ショップではありませんからね。





FOGランプとの隙間もバッチリ!!↓



そして、サフェーサー(下地塗料)を吹いて最終的な感じを見たら・・・↓





後は塗装してハイッ!!完成!!

 

全く違和感無いでしょ~


ジェットストロークではこんな感じの加工を毎日のようになっておりますので、お近くの方はぜひ見に来て下さいね~!


※エアロ加工の特集記事はコチラから~

※インサートフレームの特集記事はコチラから~
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